4月3日(月)、 仙道施設長より新年度講話がありました。「新型コロナウイルス感染症が5類に移行することで、施設独自の対応を検討し実施していく必要があること」「河北町の高齢者介護における紅寿の里の役割について、これからの変化をしっかり予想しながら施設全体で対応していく必要があること」「超強化型老人保健施設へのアップグレードにより、高度な高齢者介護サービスの提供と、効果的な運営を目指すこと」など、今年度私たちが取り組むべき3つの課題について説明がありました。 また、「紅寿の里の伝統を守りながら、更なる新しい目標に向かって歩みを進めていきましょう。」と、力強い言葉が述べられました。

  • 仙道施設長
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