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昨年までは「夏祭り」と「文化祭」をそれぞれ開催していましたが、今年からは「紅寿祭」として一つにまとめ、新しい形での開催となりました。また、コロナ禍以降、久しぶりに地域の皆様をお迎えしました。新しいことにも取り組んでみようと、午前中は山形落語愛好協会様による落語、午後からは山形大学ジャグリングサークル様によるジャグリングのパフォーマンスを企画しました。

落語では、独特の言葉の強弱や絶妙な間、表情豊かな語り口が面白く、話の展開に合わせて利用者様の表情も和らいでいきました。演者の語りにじっくりと耳を傾けながら、時折笑顔を浮かべたり、表情豊かな語り口に興味深そうに見入ったりと、それぞれに落語の楽しさを感じられている様子が見られました。
ジャグリングでは、大学生が器用にカップを操り、次々と技を披露しました。カップが巧みに回る様子に、利用者様も真剣な表情で見入っており、技が決まると大きな拍手が起こりました。普段なかなか見ることのできないパフォーマンスに、驚きながら楽しまれている姿が見られました。

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また、お体の状況により会場まで来ることが難しい利用者様にもお祭りの雰囲気を感じていただけるよう、各部署へ映像を同時中継し、鑑賞していただきました。
当日は天候にも恵まれ、笑顔や拍手のあふれる一日となりました。新しい形での開催でしたが、無事に紅寿祭を終えることができました。ご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。