令和5年の新年講話が1月4日(水)に行われ、仙道施設長よりお話がありました。
 「2023年の紅寿の里の最大の課題は、新型コロナウイルス感染症を如何に上手くコントロールできるかということです。コロナと共に生きる紅寿の里を、どのように築き上げていけるかを皆で一緒に考えて行きましょう!」という力強い挨拶がありました。
 医療・介護の現場では、新型コロナウイルス感染症との闘いが続いています。利用者様やご家族が、安心・安全に紅寿の里をご利用いただけるよう、「withコロナ」に向けて具体的に何ができるのかを考えるための大切な講話となりました。
 今年も、感染対策やサービスの質の向上に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

写真1