1月4日(木)、仙道施設長による令和6年の新年講話が行なわれました。 「私たちがこれまでお世話になってきた方々、そして現在お世話になっている方々に感謝の心を表すため、自分に課せられた仕事に、改めて真摯に向き合ってほしいと思います。また、皆さんが従事している「ケア」の仕事は、一生懸命に相手の立場に寄り添う素晴らしい仕事であり、自信と誇りを持って務めてください。感謝の気持ちを忘れずに、専門職としてのプライドを持って、共に歩んで行きましょう!」と、力強い年頭の言葉がありました。
 今年も紅寿の里は、地域の皆さまと共に進んで参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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