5月18日(木)、山形県内は各地で真夏日となり、山形市では日中の最高気温が5月の観測史上最高となる34.6度を記録しました。また、日較差(最低気温と最高気温の差)もかなり大きい日が続きました。
 気温の急激な変化は、寒暖差疲労や脳卒中の原因にもなります。紅寿の里では、暖房から冷房への切り替え作業が完了しました。これからの季節は、冷房を上手に使用して利用者様の体調管理に努めて参ります。
 5月の行事食は助六寿司でした。 お寿司はボリュームがあり、皆さん大変満足されたご様子でした。たくさん食べて体力を維持し、もうすぐやってくる暑い夏に備えましょう。

 写真1

 

 〈助六寿司〉

・助六寿司(カニマヨ・穴子・いなり・玉子・のり巻き)
・卵豆腐の野菜あんかけ
・おかひじきのお浸し
・オレンジ
・すまし汁