リハビリテーション部門の教育体制

他の病院と同様に当院リハビリテーション部門でも【卒後教育】については、長年試行錯誤を繰り返してきました。

現在は、約40名となったリハスタッフを(法人全体では約70名)、より組織的な戦略を持って、新人のみならず若年層・中堅・監督職の教育を行うようにしています。

目標管理

リハビリ部門では、法人目標・事業体目標を受けて部門の目標を設定し、それに向かい日々の業務を行うようにしています。

提供サービスの質の均一化

来院される方々にとっては、療法士の経験年数に関係なく、同水準のサービスが提供されるべきという考えの下、個々人の研鑽・プログラムのチェックシステム・若手の指導・指導者側の指導内容検討等々を行う体制をとっています。

教育班体制での活動の活性化

前述の提供サービスの均一化を遂行する手段として【教育班】という体制を実施しています。

班長・副班長・中堅・若年者・新人、それぞれに班内でどのように行動して欲しいかを明示し、部門目標に則した教育班毎の目標達成にいたるまで、班の独自性を尊重しつつ、個々人が責任を持って行動できるようお互いに促していきます。

教育班体制

前述のように、当部門では教育班体制をとっています。

教育班体制とは、各配属部署で、監督職を班長に新人・中堅・それ以上が概ね均等になるように小人数のチームに分かれ、社会性や療法士としての力量向上を図っていくシステムです。

また、新人には教育班内で相談窓口役のエルダーをつけます(エルダー制)。

これまでの経験上、先輩スタッフがこれだけの大人数になると、新人は「だれに聞いたらいいのか」「何を行動すればいいのか」戸惑う方が多いようです。その不安を早くから解消するために、比較的近い年代の相談役をつける事にしています。

その他