6月17日(火)、当院が導入した「O-arm(オーアーム)」の記事が山形新聞に掲載されました。「O-arm」は、手術中確認しにくい箇所を、X線を用いた高精細な透視画像とCTのような3次元(3D)画像で映し出すことができる移動式X線透視装置です。山形県内の医療機関では初めての導入であり、主に脊椎疾患など骨をネジで固定する手術などで使用され、手術時間の短縮や手術の安全性向上が期待されます。記事では武井理事長のコメントも紹介されています。皆さま、ぜひご覧ください。
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 武井 寛 理事長 |