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  7月8日(月)、理学療法士の黒田主任を講師に「職場における腰痛予防」研修会を開催しました。当日は院内に加え、隣接する高齢者施設からも多くの職員が参加しました。
 業務の特性から、腰の悩みを抱える医療・介護従事者は少なくないと言われています。 腰痛が酷くなれば、患者様や利用者様へのサービス低下にもつながります。研修では、腰痛予防ストレッチを実際に行いながら、予防対策や日頃の注意点を学びました。
  職員がより働きやすい環境をつくるためにも、こうした研修会を今後も開催していく予定です。

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