7月27日(木)、高校生8名がふれあい看護体験を行いました。当日は、白衣に着替えた後グループごとに分かれ、血圧や脈拍測定の方法、AED(自動体外式除細動器)の使い方など、実際に体験していただきました。
 今回の体験を通じて、参加された高校生の皆さんに、看護や人の命について理解と関心を深める機会を提供することができました。これからも、こうした地域の皆さまとの交流の場を積極的に設けていきたいと思います。

  • 渡邊看護部長より歓迎の挨拶
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  • 救急蘇生について
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  • 実際に体験していただきました。
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  • 血圧測定
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