1月25日(木)、理学療法士の黒田主任が講師となり、「職場における腰痛予防」について研修会が行われました。
 医療・介護従事者は、移動介助などの業務が伴うため約8割が腰の悩みを抱えていると言われています。症状が悪化すれば、専門職として質の高いサービスを提供することは勿論、業務に従事することも難しくなります。
 研修では、様々な種類のストレッチを実際に行い自身の体調を改めて確認すると共に、業務中にできる簡単な体操を教わるなど、腰痛予防について詳しく学びました。

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