山形県看護協会では、平成25年度から日本看護協会と協働し、「働き続けられる職場づくり」を目指し、「ワークライフバランス推進ワークショップ事業」に取り組んでいます。みゆき会病院では、平成27年度からこの事業に参加し、3年が経過しました。

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去る2月16日(金)山形県看護協会にて、「平成29年度医療職のワークライフバランス推進ワークショップ」が開催されました。当日は、基調講演やシンポジウムの他、現在活動している各医療機関から取り組みについての発表が行われ、みゆき会病院からもこの3年間の様々な活動内容について報告・発表がなされました。

 

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支援者の方からは、3年間の活動について「ひとり一人の職員が、とても積極的に向き合っている」「アクションプランとして花笠パレード参加やクアウォルトウォーキング等を企画し、看護部だけではなく他職種ともコミニュケーションを図り、広い視野で活動している」「物品管理における業務改善では、コスト意識をもち、病院の経営参画への視点をもち活動している」など、とても高い評価をいただき、山形県看護協会会長の井上栄子氏より表彰状が授与されました。

 

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川井看護部長からは、ご支援いただいた看護協会の皆様への感謝の言葉とともに「当初は活動参加について悩みながらも、全体で十分に話し合いを行ってスタートすることが出来た。」また「1年目はなかなか活動できずとても大変だったが、それでも職員達が団結し、WLB推進委員のメンバーだけでなく、他スタッフ達の頑張りと支えがあったからこそ、この活動を継続し成果を出すことが出来た。心から嬉しく思う。」という挨拶がありました。

 

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3年間の活動で得たことを活かし、これからが本当の意味でのスタートだと考えています。ワークライフバランスは、与えられた環境や条件だけではなく、自分たちが主体的に考えて改善していくことが大切です。これからも、患者様や職員に選ばれる病院を目指し、看護師・医療職だけではなく、全ての職員にとって働きやすい環境になるように、働き方の改善を継続して参ります。これからも、よろしくお願いいたします。