接遇改善委員会主催「タップダンスコンサート」を開催しました。(2019年9月21日)
9月21日(土)山形市出身のタップダンサー阿部洋史さんによるタップダンスコンサートが、本館1階受付前ホールで開催されました。接遇改善委員会が毎年企画している音楽イベントで、入院中の患者様やご家族の他、職員や地域の皆様方100名以上が集まって下さいました。当日は阿部さんの他に、タップダンサー、ギター、パーカッション、ピアノ演奏の皆さん6名が素晴らしいタップダンスや歌・演奏を披露、会場は大きな拍子と笑顔であふれました。
挨拶やコミニュケーションだけではなく、「関わる全ての方に少しでも素敵な時間を過ごしていただきたい」、それが接遇改善委員会そしてみゆき会の願いです。ご病気やケガで入院されている患者様はもちろん、ご家族や地域の皆様が元気で笑顔になることを目指して、これからも様々な活動をしてまいります。
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100名以上の皆さんが集まりました。
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先ずは阿部さんの華麗なステップ!
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素敵な歌声に涙があふれました。
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ここからは二人でタップダンス!
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華麗なステップで魅了されました。
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〝上を向いて歩こう〟を皆で合唱♪♪