ワーク・ライフ・バランス(WLB)「クリスマスイベント」を開催しました。（2019年12月27日）

　12/25（水）～12/26（木）の2日間、「ワーク・ライフ・バランス推進委員会」主催の職員を対象とした「クリスマスイベント」が、お昼休みの時間帯を利用しみゆきホールラウンジで開催されました。今年は「コミュニケーション」がテーマ。多くの職員が仕事の合間に訪れて、心身共にリフレッシュする時間を過ごしました。会場では、職員手作りのお菓子「ガトーショコラ」や「シフォンケーキ」が振舞われ、また職員やそのご家族が作ったマスコットや雑貨が販売されるなど、よりアットホームな楽しい雰囲気に包まれました。

　「ワーク・ライフ・バランス（WLB)」とは、働いている全ての人が仕事だけの生活に追われるのではなく趣味・学習・休暇などを楽しみ、また育児や介護等に関わる時間を十分に確保することで、仕事と生活の両方を充実させられる生き方のことです。ワーク・ライフ・バランス推進委員会では、クリスマスイベントの他にも、上山市との「クアオルトコラボウオーキング」など、さまざまなイベント・活動を行っています。

　私たちみゆき会は、医療・福祉の現場で働く職員の心身の健康そして生活の充実が、とても大切だと考えています。今後も、ワーク・ライフ・バランスを推進することで、仕事と生活の両方がより充実したものになることを目指します。

＊「ワーク・ライフ・バランス活動」のページもご覧ください＊

様々な部署から多くの職員が参加。多職種交流の時間にもなりました。　　　　　　　

• 甘いお菓子と飲み物で、ホッと一息。
  
• ハンドマッサージで心身をリラックス。
  

• ハンドメイド作品の販売コーナー
  
• ストレッチで疲労回復。
  

• 音楽・ドラム演奏で、ストレス解消。
  
• WLB推進委員会の皆さん。
  

今年は、初めて「ありがとうメッセージボード」を設置、互いに感謝の言葉を送り合いました。